【クンニ体験談】すごいクンニ技術を持つおじさまとセックス温泉旅行に行ってきた話

※女性から寄せられたクンニ体験談です。

27歳、独身で会計事務所に勤めています。普段はお堅い仕事をしているのですが、私、クンニされるのが大好きなんです。

初めてのクンニはお恥ずかしい話ですが、幼稚園の時に飼っていた愛犬のチワワでした。最初は悪いことだなんて思わなかったんです。お風呂上がりとか着替えの時にハダカになると、私のところに寄ってきておまんこの匂いをクンクンする、とてもかわいいコでした。

私のおまんこの匂いが好きみたいで、よく匂いを嗅がせてあげていたのですが、ペロペロと舐めてくることもありました。最初はくすぐったかったのですが、ある時「はっ!あっ!」とおまんこに電気が走ったような感覚を感じたのです。

やがて私は親に内緒で、毎日このコにおまんこを舐めさせて、ビクンビクン!と体を震わせてイクようになりました。それは、ワンコが天国に行く高校生の時まで続きました。

大学生になり初めてセックスした時に、おまんこを舐めて欲しいってお願いしたら、彼氏が舐めてくれたのですが、ワンコみたいに気持ち良くなくてイケないんです。その後、付き合う男性はクンニを積極的にしてくれるかどうかでジャッジするようになりました。

それでもなかなかワンコに敵うクンニストには出会えませんでした。でも、ある時ひとりで飲みに行ったバーで50歳くらいの経営者のおじさまと知り合いになりました。知り合うというか、ナンパされた感じでしたね。

お酒も入っていたので初対面なのに、私ったらクンニで満足できない話をしてしまったんです。そしたらおじさまが「僕のクンニ、試してみる?」って言ってスカートの中に手を入れてきたんです。

イヤラシイおじさまだなぁと思ったけど、その時おまんこが疼いてしまってそのままバーのトイレへ2人で入り、そこでクンニされてしまったんです。おじさまがしゃがんで、私のストッキングとパンティを下ろしました。私の足を開かせると私が立ったままで、下からおまんこをチロチロしてきます。

ものすごくイヤラシイこのシチュエーションと、おじさまのすごいクンニ技術で私はあっという間にイッテしまったのです。すっかりおじさまのクンニ技術にやられてしまい、もっともっとおじさまのクンニを堪能したくて、2人で温泉旅行に行くことになりました。

今度はクンニだけでなくセックスも楽しみでした。経営者でお金持ちのおじさまは、伊豆の温泉旅館に連れて行ってくれて温泉に美味しい料理にすっかり良い気分になりました。でも、私とおじさまは夫婦には見えないので、周囲からは不倫旅行に見えたかもしれませんね。

ホテルは高級な和室にお布団で、とてもイヤラシイ気分になりました。お酒も入っていたので、私の方が我慢できなくて浴衣をはだけさせておじさまをセックスに誘います。「ねぇ、おじさま。また、あの時みたいにおまんこ舐めて、あたしをイカせて」私はパンティを下ろしておまんこを広げて見せました。

紳士に振舞っていたおじさまも、目の色が変わり私の既に濡れたおまんこに吸い付いてきました。舌先を使ってチロチロと丁寧にクリトリスをペロペロしてくるおじさま。ああ!あの頃のワンコとのクンニを思い出します。

おじさまはクンニしながらおまんこに指を入れてきました。「やん!気持ちっ!おじさまぁ、おまんこ気持ちいい!」私は仰向けになったおじさまの顔に跨り顔面騎乗を楽しみます。おじさまの唇と舌のクンニ技術、堪りません。

「おじさま!すごい!あたし、イクぅ、イクイク、まんこ気持ちいい!」顔面騎乗で私が一度果てると、おじさまがオチンポを出してきました。すごい!ガチガチに勃起した巨根です。私はおじさまのオチンポにむしゃぶりつきました。そして、朝までセックスし続けてしまいました。

おじさまは正常位、騎乗位、バック、おじさまはとてもタフでいろいろな体位で私を満足させてくれました。すごいクンニ技術を持つおじさまとのセックス温泉旅行、最高でした。また、おじさまとセックス旅行に行きたいです。

おじさまのこと考えるとおまんこが疼いてしまって、堪らない気持ちになってしまうのです。

いつも私が使っているのはYYC(https://yyc.co.jp/、18禁)というオフパコ掲示板です。都合のいいセフレ素敵な男性が見つかるので、ヒマさえあればログインして新しいオトコを探してます。

※他の「女性からの体験談」はこちらです↓