お互いヤリ目のひと晩限りの不倫、4回もしてしまいました

32歳女性です。
結婚してから、数回オフパコサイトで出会った男性と関係を持ちました。

使ったのはYYC、18禁。周りの未婚の友だちがこのマッチングサイトを利用して出会ったり、結婚したりということを目の当たりにし
一体どんな人がいるのだろう?という興味から、登録しました。

それから、夫婦仲が冷え、夫の浮気もあり、腹いせの気持ちもありました。
マッチングサイトから3人の男性と関係をもちましたが、中でも一番素敵だったKさんのお話を書こうと思います。
Kさんは、妻子持ちで同年代。
プロフィールから、私に似ていると思い連絡を取りました。

簡単な自己紹介から、今の夫婦の状況を伝えあいました。
Kさんは
「うちは冷え切っててATM扱いされてる」
とのことでした。
私も、いてもいなくてもいいような状態で、浮気もされている。
と伝えると
「慰めあえたら嬉しいです(笑)」
というお返事。

お互い定時退社できる日に、不倫になりますので、人に会わないように注意を払い、隣の県の繁華街で待ち合わせしました。
待ち合わせは難なくすることができました。
彼の顔は写真で確認していましたが、
「紺色のスーツで、赤い紙袋持ってます」
と服装の特徴も教えてくれていました。
待ち合わせ場所に現れた彼は、写真で想像していたよりも背が高く、とても素敵な印象に映りました。
今日この人と・・・と思うと、ときめきが止まりませんでした。

予約したお店は個室の居酒屋で、お互い自己紹介も改めて行い、家庭でのこと、仕事の事など
楽しく会話をしながら食事をすすめました。
思っていたより楽しい時間で、あっと言う間に待ち合わせから3時間が経過しようとしていました。

この後はビジネスホテルに一泊する約束をしていたのですが、どう誘うか迷っていると、彼が
「今日は予定通り泊まれる?それとも終電で帰った方がいい?」
と聞いてくれました。
「予定通り泊まれるよ」
というと
「実は、もう抱きたくて仕方ないんだよね。ごめん。変なこと言って・・・」
と小声でささやかれ、心臓が飛び出そうになりました。
「全然大丈夫。嬉しい。」
という私の返答に、彼もにっこりはにかみ、2人で手を繋いでホテルへ急ぎました。
本当に早足でした(笑)

受付を済まし、部屋の扉を閉めると、彼が
「キスさせてもらってもいい?」
と聞いてきました。強引にしないところも嬉しく感じました。
うん。と答えると、舌を入れる激しいキスをされました。
何分キスしていたかわかりません。クチュクチュという激しい音が部屋に響きます。
おもむろに口を離した彼は、「すごくかわいい・・・」とつぶやき
私の胸をわしづかみにしてきました。

私もそれに応えるように、彼のアソコをスラックスの上から両手で触りました。
カチカチに高ぶる彼のアソコの大きさ、太さが感じられ、興奮は最高潮に。
それは彼も同じだったようで、シャワーも浴びていない私の汗ばんだ身体を舐めはじめました。
特に乳首を重点的に刺激され私も
「あ、あん、、ああ、、、」
と普段出さないような大きな声であえいでしまいました。

お互いを愛撫しながら、少しずつベッドに移動し、ベッドにたどり着いたころには、衣服も乱れ、
私はショーツ姿に、彼は生まれたままの姿になっていました。
獣のように絡み合ったまま、ベッドに押し倒され、彼は慣れた手つきで避妊具をつけました。
「もう我慢できない。いれてれてもいいかな」
という問いかけに、うん。と答えると
彼は、優しくミチミチミチ・・・と私の奥まで挿入してきました。

しばらくつながったまま抱き合い、キスをしていました。
彼とのキスは本当に気持ちよく、そのまま果ててしまいそうでした。
キスをしながら、少しずつ彼が動き始め、私の奥を突きます。
一度目は、短い時間で正常位のまま静かに果てました。

正直「え?もう?」とも思いましたが、求められる幸せに浸っていました。
「ごめん、シャワーも浴びなかったね(笑)」と彼に言われ、一緒にお風呂に入りました。
お風呂で体の洗いっこと、バックからの2回目をし、ベッドに戻り3回目をして、自然と眠ってしまいました。

目覚めて、モーニングを待つ間にもう一回して、チェックアウトまでに4回も行為をしました。
お互いまだまだ若いね!なんて言いながら、とても楽しくて気持ちよくて、幸せな時間を過ごすことができました。
ただし、彼とはこの一度きりの関係という約束をしていました。
お互いに家庭は壊したくありませんし、私もできることなら夫との関係を修復したいと思っていたからです。

本当に幸せな時間でしたが、何度も会うと、お互いに本気になってしまう恐れがありました。
その日から連絡は一切取っていませんので、今はどこでどうしているかわかりませんが、今でも自慰の際は決まって
彼との行為を思い出しています。

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